私ともは、先人たちが築き上げた素晴らしい日本の文化を愛し、その技術を後世に伝えていきたいと願っております。
私どもに出来ることは、日本の住環境や生活環境がより良くなるたに、ふすまや内装材料を供給する日頃の業務を通じ
ての社会への貢献です。
少しでもお役に立てればと考え、日本襖振興会の主旨に賛同し、正会員としてその活動をともにいたします。
株式会社池田清一郎商店 代表取締役 池田修治

 日本襖振興会のご紹介 

日本襖振興会は 和の文化の良さを提唱し      
    古来の襖文化を正しく継承することによって、
            日本の生活文化に貢献したいと願っています
詳しくは、日本襖振興会のホ−ムペ−ジをご覧ください。
              
http://www.fusuma.gr.jp

ふすまの広報活動の目的
 @消費者に襖に対する興味をもって頂くこと
 A襖を分かりやすく説明し、正しく理解して頂くこと
 B下地や紙・引手・椽などの部材を選択する楽しみをもって頂くこと
 Cそして、よりグレ−ドの高い良い襖を提供しその価値を高めることによって
 D襖の需要の拡大と業界の発展を願っています。

日本襖振興会の活動の方針
主旨に賛同する全国の襖内装材料店が正会員となり、紙・縁・引手などの部材メ−カ−が協力会員となって、
ふすまに関する広報や改善・改革を提案するとともに、 襖施工店 の後方支援の立場で消費者・プランナ−・
中間業者に広報活動の実践をする。

  共通の問題意識をもち、お互いが連携プレ−することによって活動の効果が発揮されます。
 地域性やいろいろなお立場を十分考慮しながら慎重かつ大胆に取組みたいと考えます。
 何よりも襖内装材料店さまと襖施工店さまのご理解とご協力が必要です。
 私たち自身が和の文化と襖文化のすばらしさを再認識し、これを継承することは私たちの責務であると考えること。
 消費者にとって本当の利益になることを提供するすることによって、襖業界の発展に寄与できると考えます


日本襖振興会の発足の経緯
状況把握
【1】
『ふすま』の現状    関係者への情報不足。
  現場では、設計士・現場担当者の襖に関する情報の不足。襖に対する関心の低下。
  施工店側は、 規格や用語の混乱・営業活動の限界。
  材料店は、 商品アイテムが十分に、襖の担当者やエンドユ−ザ−に届かない。
  エンドユ−ザ−は、襖に対する関心の低下。情報不足も原因のひとつ。襖に対するマイナスイメ−ジ゙。
【2】
情報の整理    売る側もややこしい。まして買い手は ・ ・ ・ ・
  仕様の標準化・品質の基準・用語の整理
  商品の違いの明確化。量産ふすまから本ふすま。茶裏新鳥の子から手漉き本鳥の子。
  現場からの要望に即答できる各情報・各試験資料等(原料や安全基準等)の管理。
【3】
広報手段の確立    ひとことで“ふすま”を説明できない。
  襖に関する資料請求に即応できる資料。
  展示会や勉強会、襖製品納品時や建築主任者との打合わせ時等、いつでも渡せる資料。
【4】
襖の動向把握   襖の需要動向が知りたい。活動の成果を評価したい。
   広報活動の評価判定。襖需要の動向把握。
  住宅着工数や下地・上貼紙・裏紙・縁の出庫数からの推測。張替需要は?
  新規参入業者の動向。
【5】
組織的な活動の必要性
  襖関連各業種個々では解決の出来ない問題(襖業界全体で取組むべき課題)
  標準規格・襖需要の動向調査・襖製品の説明資料・環境問題・和室の提唱
  マスメディアや関連団体への広報。
  広報手段と広報ル−トの確立。⇒広報誌の発行。
  一企業でのPR・営業の限界。⇒組織名の活用を考える。
  襖を前面に出しても関心を呼ぶことすら難しい。⇒他業種との連携。

日本襖振興会の目的
  和文化の提唱。襖を通じて日本の生活文化に貢献する。
  部材の紹介。襖製品種類の紹介。新製品の紹介を通じ品質向上を計る。
  襖への関心を高める。インテリア素材として認識してもらう。満足度を高める。
  襖業界の現状把握。情報の整理(製品・部材)⇒襖関連各業界への協力依頼。
  品質の基準作成・管理⇒消費者から信頼される業界。
  襖に関連する諸問題の解決。資料作成、情報発信。
      襖関係者や公的機関、消費者団体等へ襖について正しい理解の
呼びかけ。

日本襖振興会の運営
  正会員   全国有志の襖内装材料店 63社 
  協力会員 襖に関連する部材メ−カ− 83社 
  協賛会員 各地の表具店・経師店
会員は、日本襖振興会の窓口として日本襖振興会の事業内容等についての一般からの問合わせに応じる。
幹事会は、材料店より委任6名により構成され、広報活動の企画や提案 を行う。また問題解決のために、関連する業界の
協力会員との協議会を開催する。

事務局
  大阪内装材料協同組合内 日本襖振興会事務局
  大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル8階 TEL.06-6943-2719 FAX.06-4790-5510
  
代表幹事 岸本文平
  幹事    尾関昌弘  小野之裕  田口政夫  小野寺耕司  池田修治


これまでの活動
ステップ1  広報活動の準備    資料の整理と営業ツ−ルの作成
 襖の仕様や呼称の整理 ⇒ 消費者にとって分かりやすい襖     
    
  和ふすまカタログ      ……襖の仕様や部材の説明資料    好評発売中 
     
ふすまのミニサンプル   …… 襖の現物見本                  好評発売中
     
ふすまの栞          ……襖の取扱い説明書作成        好評発売中
     
襖の下地による分類表      ……襖の種類と特色・地域性の整理
     
襖部材の品質や性能資料   ……性能保証や品質表示への対応 

 ステップ2  広報活動の実践基盤作り    施工店と共通意識に立つこと
  “あなたの街のふすま屋です”キャンペ−ン   …… 好評実施中
  
キャンペ−ン用ティッシュ              …… 好評実施中
  消費者と襖専門施工店との接点再構築
      張替え・取換え需要の開拓
      消費者が選択し納得できる襖の情報とサ−ビスの提供
      顧客管理の実践と“営業”の重要性再認識・営業意欲の向上

 ステップ3  広報活動の実行   和の文化・襖の文化提唱・関連情報の発信
  あらゆる種類の“ふすま”に関する情報提供・正しい襖の知識啓蒙・ホ−ムペ−ジ・広報誌の発刊
  和文化や“ふすま”に対する興味促進のための企画・イベント参加・支援
  部材の品質改善・規格整理と商品開発提案

【現在取組み中の事業】
  日本襖振興会のホ−ムペ−ジ開設準備
  ふすまの品質性能試験
  IPEC21への出展参加準備 
  ふすま部材のグレ−ドのコ−ディネイト例
  その他

私どもは日本襖振興会の窓口として、ふすまに関するあらゆるお問合せにお応えさせていただきます。ご遠慮なくどうぞ。
営業ツ−ルの販売や入会申し込みもお受けいたします。